肌で感じるうれし悲しい春の訪れ

 小さな頃から「素質」はあったのかもしれない。セーターのチクチクを少し掻いただけでみみず腫れのようになったり、海に泳ぎに行って塩水にかぶれたり。

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しかしそのわりには「青春のシンボル」に悩まされたこともなく、化粧品かぶれを起こしたこともなかった。ところが40代半ばを過ぎた頃から、特に顔にさまざまなトラブルが起こるようになった。

 新しいクリームを試して数日たった時、ふと鏡を見ると自分の顔が赤くブツブツだらけになっていることに気づいた。その日以来皮膚科通いが数年続き、50代になってやっと少し症状も収まり、症状が出たとしても落ち着いて対処できるようになってきた。

 まだまだ寒いとはいえ、2月も立春を過ぎると、天気の良い日には澄んだ青空が広がる。これまでの経験からこの時期が私の肌には一番危険だ。いつもと同じ化粧品を使っていても、ピリピリ、ムズムズ感じてくる。私の「天敵」、紫外線である。

真っ青な空にまっすぐ顔を向けることもできず、UV値の高い日焼け止めに切り替え、外を歩く時にはなるべく日陰を選ぶ。この時期はカラフルな春コスメの新商品が店頭に並ぶ頃でもあるが、今年もパステルカラーの店先を横目に通り過ぎることになりそうだ。