アトピー肌での加齢について。

 アトピー体質の私。幼少期より皮膚科通いをしていました。両親とも皮膚は丈夫な方で、環境的なものでしょうか、アトピー性皮膚炎という病名が浸透しだした頃の、多くの患者の一人です。

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 ひじ裏やひざ裏などの関節の内側の湿疹から始まり、「家庭の医学」に掲載されている症例を忠実にたどるかのように、年齢と共に発症場所は変化していきました。

私の場合はそれほど重度ではないのでしょう、悪化時にステロイド薬を塗り、あとはスキンケアを心掛けるというスタイルが長年続いています。ストレスの多い時期、季節の変わり目などは皮膚科通いの回数も増えるといった状況です。

 そんな中、加齢による肌の悩みも出てきました。シミやしわ、たるみなど。シミに関しては、ドラッグストアのシミが消えるような薬を試したり、ほうれい線に対してはプチ整形でのアクアミド注入などを経験しました。アトピー肌でもこれらが体験できたのは、考えてみれば幸福なことで、それぞれそれなりの満足感を得ています。

 最近は加齢によるものか、あるいはアトピーの症状の変化によるものか、額や頭部のかゆみ、また前腕や太ももに広範囲で蕁麻疹のような湿疹ができることが続いています。

今までは皮膚の外側の環境が影響しているとの認識でしたが、これらは体の内側の何かが影響しているように感じます。加齢によるアトピー肌には、やはり内面からのケアも必要になるのだと痛感しているところです。